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公開日:2017年1月6日
最終更新日:2018年12月7日

こんにちは。
お世話になっております
稲城ひらお整体院バレエ外来
津端雄大郎です。

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

十一月から翌年一月にかけては
コンクールや発表会が増える時期です。

当院にも、本番前の調整やバレエ傷害の治療を
目的とした患者さんがたくさんいらっしゃいました。

平常より少し忙しかったため
ブログの更新が途絶えておりました。
チェックしていてくださった方には
この場をお借りしてお詫び申し上げます。

今回は
コンクールや発表会前のオーバーユース
を投稿いたします。

本番前に故障が多い理由

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昨年末にお越しいただいた
ご新規のクライアントさんの中で

「本番直前の負傷」で
受診される方の比率が
圧倒的に多かったことが大変印象的でした。

ある程度コンクールシーズン(夏、冬)になると
外傷や古傷の悪化などでお越しになる方の数は
増える傾向にあるのですが
昨年末は過去最高でした。

負傷や故障のハッキリとした原因はさておき
背景にあるのはオーバーユースです。
要は使いすぎ・踊りすぎです。

発表会やコンクールの前には
追加レッスンを受講される方が
ほとんどです。

そこで体がキャパオーバーを起こしてしまい
本来なら回れるターンが回れなかったり
取れるバランスが取れなかったりして
受傷に至る間接的な原因を引き起こします。

また、ご本人が苦手とする部分を
重点的に指導される方も多いのではないかと見ています。
そうすると、いつもの通しでのお稽古よりも
体の使い方の効率が下がるメニュー(苦手なので)
を反復することが想像できます。

ここら辺が本番直前に怪我が増える原因だと考えています。

疲労の蓄積はバカにできない

例えば週三日、一回二時間踊っていた方が
本番前の一ヶ月は週五日、一回二時間半踊ったとします。
そうすると二週間目にはほぼ必ずと言っていいほど
その方の体は疲労します。

理由は単純に練習量に慣れてないから」です。
一般的に人間が環境に慣れるには
早くても三ヶ月、平均六ヶ月程度の期間を
要すると言われます。

ですので一ヶ月前に練習量を増やすと
本番のタイミングでは体が慣れておらず
肉体疲労の回復が追いついていないため

概ね、パフォーマンスが
やや低下するように感じられます。

少し残念な話にも聞こえますが

本番の少し前に故障して
治療期間に休養を取った方が

「過去最高の評価でした!」

という嬉しい報告を
後日くださることが多々あるのです。

これから本番を控えていて
かつ、若干の不調や不安がある方は
思い切って休むことをお勧めします。

本番にピークを合わせるには?

理想で言えば三ヶ月以上、
現実的には二ヶ月以上前から
「少しずつ」練習量を増やすことを
お勧めします。

必ずしもレッスンでなく、
自主練やトレーニングでもOKです。

この増やした練習量は、レッスン日や
コンクールレッスンなどが増えた場合は
中止して、相殺します。

バレリーナの整体という仕事をしていますと
「人体とは慣れるものだな〜」とつくづく思います。

練習メニューをいくつか追加したり
ある程度継続して刺激したりすると
本当に体つきが変わります。

それも、重たいバーベルなどは必要とせず
ほんの少しの工夫と使い方で、です。

本番にピークを合わせるためには
体を本番直前のメニューを消化できるように
慣らしてしまうのが一番良いです。

練習の練習で怪我してしまってはいけないので
「少しずつ」増やすのがポイントです。

食事と睡眠

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併せて意識しておきたいことは

水分と栄養素をしっかりと摂取し
寝れるならば、早く寝ることです。

睡眠は強力な回復薬だと考えてください。
「疲れたけど寝れば治る!」
というのが理想です。
バレリーナにとって寝不足は最大の敵です。

体重は増やしたくなくても、
ハードにレッスンをするならば
食事は食べないとダメです。

バレリーナに嫌われがちな炭水化物にしても
「ちょっとカット」までにしておき
「全面カット」は絶対に避けましょう。

あっという間に持久力や筋出力の
低下を引き起こします。

市販のスポーツドリンクや
栄養素の追加されたエナジードリンクを
愛飲されている方もいるかもしれませんが

クラシックバレエの運動量でしたら
普通の水で十分だと思います。
スポーツドリンクは
カロリーの都合でガブガブ飲めないのも欠点です。

十分に水分をとって、発汗などの
代謝速度をアップさせることも
痛みや疲労を抜く上でとても重要なことです。

風邪を引いたら黄色信号

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シーズンにもよりますが、
オーバーユース傾向のバレリーナは
よく風邪をひきます。

体の痛みではなく免疫低下として
先に現れるケースです。
風邪っぽいな〜という自覚が増えてきたら
オーバーユースの黄色信号が点滅していると
思って差し支えないです。

そういう時は思い切って休みましょう。
本番で美しく踊るのに必要なのは
質の低下したレッスンより十分な睡眠です。

寒い日が続きますが、お大事に!

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年末年始にコンクールや発表会がある
バレリーナさんは
お正月ムードを全然味わえないことと
お察しします。

そのようなクライアントさんとは
「年明けたって感じないですよね」
笑いあったりしますが

年をまたいで日々レッスンされていますので
体の方には大なり小なり負担がかかっています。

春が来るのはもうしばらく先です。
ご体調を崩されないようにご自愛くださいませ。

それでは、今年もよろしくお願いいたします。

 

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