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公開日:2016年11月12日
最終更新日:2018年12月7日

こんにちは。
お世話になっております
稲城ひらお整体院バレエ外来

津端雄大郎です。

秋をすっ飛ばして冬に入った感が強く、

雨の日などは本当に寒々しいですね。

気温低下による不調、不具合
パフォーマンス低下はバカに出来ないので
寒さが本番になる前に防寒の準備を始めましょう。

さて本日は
ターンアウトを保てる人と保てない人の違い
を投稿します。
ご一読ください。

ターンアウトはどこで保つ?

2番ポジションルルベ

ターンアウト位を保つ役割を持つ部位は
広域にわたりますが
その中でも特に重要な部位は臀部です。

臀部とはお尻のことで、人体の中でも
特に大きな筋肉が付着していて
浅層・深層に無数の筋肉で
構成される部位です。

これらの股関節に働きかける筋肉の中でも
特に大きく、作用が強いのが大臀筋です。

お尻を使って、という指示を受けた際
多くのバレリーナが緊張させる筋肉でもあります。

大臀筋はターンアウトにさほど関わらない

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実は大臀筋はターンアウト位を保持する上ではさほど重要ではありません。

この筋肉はクラシックバレエに於いては
主に脚を後方に伸ばす(デリエール)
役割を持ちます。

ターンアウト位を保持するために
この大臀筋を過剰に緊張させてしまうと
今度は脚が思うように運べなくなり
結果としてパフォーマンスは低下します。

ターンアウトを保とうとして
大臀筋に力を入れすぎた結果
腿に力が入ってしまったり

反り腰、出っ尻を増強してしまっている
パターンがとても多いのです。

クラシックバレエを踊る上では
大臀筋はある程度リラックスさせておき
必要に応じて収縮できるように
しておくことが好ましいと言えます。

前腿の緊張がターンアウトを浅くする

前腿(大腿四頭筋)の緊張が強くなると
ターンアウト位が浅くなり、
脚がパラレルに戻ろうとする現象が起こります。

ターンアウト位を保持できない方のほとんどが常時前腿を緊張させており、
その張力によって体全体が
前方に引き込まれている傾向にあります。

この状態ですと体の重心も変位しているので
本来ターンアウト保持に活用する筋肉が
働きにくい立ち位置になります。

外側と内側の釣り合いが大事

tsuna1

お尻の後ろ側(大臀筋)と
前腿(大腿四頭筋)は

ターンアウト位を保つ上で
重要ではなく
むしろ普段はリラックスさせ
必要なときに緊張させられることが
重要である、とまとめました。

ではターンアウト保持に活用すべき部位は何かと言うと

お尻の外側(中臀筋)
脚の内側(内転筋群)

これらの筋肉の拮抗的な緊張であると考えています。

こちらの部位は機能で言うと
股関節の外転-内転の役割を持ちます。

お互いに支え合う形

tsuna2

お尻の外側と脚の内側がお互いに筋力を発揮し、支え合える状態ですと
ターンアウト位は保持できるようになります。

お尻だけ意識しても、内股だけ意識しても
どちらか一方が弱っていたり、使えていないともう片方の能力にも制限がかかります。

これは他の部位にも言えることで
対になる部分に問題があると
ターゲット部位には機能制限がかかります。

ふくらはぎが腫れて太くなりがちな方の多くがフレックスの筋力が弱かったり

背筋が弱く上手く背中を使えない方は
腹筋も同じくらい活用できないことが多いのも
同じ仕組みによります。

二つの感覚をキャッチする

内股とお尻の外側が
それぞれ働いている感覚を
感じ取り、常に確認することが大事です。

踊りの途中で
「あれ?前腿が張ってきた…」など
テンションを感じる部位が移動した場合は
何らかの要素にズレが出てきています。

その都度基本ポジションで確認した
重心とテンションに
立ち戻ることが復帰のコツです。

ターンアウト位を保つコツは
たくさんありますが
その中でも特に多い
『保てない理由は』

内股とお尻の外側で作っていたチカラを
いつのまにか
前腿とお尻の後ろ側で作ってしまっていた

というものです。

そしてその対策は

「今、脚のどこに力がかかっているか?」

を小まめに感じ取り、
早めに修正することだと思います。

 

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