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公開日:2017年8月2日
最終更新日:2018年12月7日

お世話になります
稲城ひらお整体院バレエ外来
津端雄大郎です。

8月に入り
学生バレリーナの皆様におかれましては
夏季練習に、発表会に、コンクールにと
お忙しくされていることと存じます。

忙しさは体調不良に直結いたします。
どうぞ夏バテにご注意くださいませ。

今回は
「バレエのオーバーユースに現れる7兆候」
を投稿します。

コンクールに発表会にワークショップと
バレエ漬けの夏を過ごす予定の
バレリーナはご一読ください。

筋緊張が過剰亢進している

何故か力が抜けなくなる

バレリーナのオーバーユース時に
よく見受けられる特徴の一つが
異常なまでに筋緊張が亢進している点です。

下半身の筋肉のみならず
肩や腕などの筋肉にまで
常に力が入っているかのように
緊張状態がレッスン後も持続している例です。

休息や脱力により筋緊張が緩和される
『体が休まる暇』がないので
常に張り詰めた身体状態になっています。

また、本番や練習での
プレッシャーから生じたストレスで
交感神経系が亢進してしまい
その結果、筋緊張が大幅に亢進している
バレリーナも多く見受けられます。

大事な本番前、失敗できないときに
この傾向は強くなるようです。

下肢にむくみが発生している

浮腫

下肢、特に膝から下の下腿と
呼ばれるエリアに浮腫(むくみ)が発生している
バレリーナは体液循環機能が低下しています。

バレリーナは浮腫などとは
無縁なように思われますが
下腿の浮腫がひどいバレリーナは
とても多くいらっしゃいます。

オーバーワークそのものが
浮腫の原因となりますし
バレリーナは特に
ふくらはぎや足の裏を酷使しますので

クラシックバレエそのものが
比較的浮腫を起こしやすい舞踊と言えます。

もちろん、十分な休息を取り
体液循環機能がしっかりしているバレリーナなら
浮腫はほとんど起こりません。

しかし実際は、
長時間のバレエレッスン
少ない休息日に短い睡眠時間など
体液循環機能が低下しやすい環境下に
いるバレリーナが多いのが現実です。

表情筋の過緊張が見受けられる

般若の表情筋

表情筋の過緊張とは
顔がひきつれていたり
顔がこわばっているという意味です。

顔面筋の動作のコツなどもあるのですが
オーバーユース状況にあるバレリーナの
表情には一つの共通点があります。

表情筋が側方に
引っ張られているという点です。

人間疲れてくるとうまく笑えなくなります。

これは概念的な話ではなく

実際的に表情筋の動きがおかしくなって来たり
動かないものを無理に動かそうとして
いびつな動作になってしまうからです。

笑顔が大切!と言いますが
この状況では微笑みというよりも
犬や猫の威嚇のような印象を与えています。

宣材写真を撮るときには
威嚇してないか十分注意してくださいね。

バレリーナの顔つき一つでも
その方のコンディションはある程度
推し量ることができます。

呼吸が速い、または浅い

オーバーユースを見分ける上で
重要なバロメーターのひとつに
呼吸の深い浅いと遅い速いがあります。

特に深い浅いは顕著に出て
その呼吸がどのくらいの
効率で換気しているかは

呼吸動作をしっかりと観察すると
だいたい判断がつきます。

オーバーユース、オーバーワークの
バレリーナの場合
この呼吸の深さが
限りなく浅くなっていて

全身の血流循環系への
ポンプの作用がとても弱くなっています。

有酸素的に体を動かしますので
呼吸が速くなるぶんには問題がないのですが
踊っていないときにまで
速い呼吸である必要はありません。

速い呼吸は効率良く酸素を取り込む上で
絶対に必要ですが
常時速い呼吸でいれば
体を疲労させます。

呼吸の切り替えができていない
バレリーナはオーバーユース
赤信号と言って差し支えないと思います。

重心が固定されてしまっている

人間の重心は状況や目的によって
ある程度の自由度があります。

オーバーユース、オーバーワークの
バレリーナはこの重心が
限りなく一箇所に固定されてしまいます。

主に、ご本人が
バレエを踊るための重心で
固定されてしまいます。

「バレエを踊る上では都合がいいのでは?」
と思われる方もいらっしゃるかと思います。

確かに踊る上では都合がいいです。

ただし、この場合
特定の筋肉や関節に
ずっと負荷がかかり続けるため

疲労の回復や
筋肉へのダメージの緩和という
面では非常に効率が悪くなります。

普段バレエで酷使しているところを
日常生活でもバンバン使ってしまうため
足のハリが取れない、痛みが抜けないなどの
問題を引き起こしてしまいます。

本来、人間の重心は
立つ座る動くなどの起居動作で
自由自在に臨機応変に
必要性に応じて動けるものです。

その重心が一箇所に
固定されてしまうということは
全身の動作体系の初期設定が狂っている
ということとほとんど同義ですので

この兆候が見られた場合は
バレリーナとしての身体状況を
一旦リセットする
必要があると感じています。

集中力が続かない

この兆候に関しては
外側からは発見できないものです。

振りをど忘れする、記憶力が低下する、
受けたご指導をすぐ忘れるなど

オーバーユース、オーバーワークの
バレリーナは総じて集中力低下を示す
傾向にあります。

別段バレリーナに
限った話ではないのですが
過労や疲弊状態では
集中力や記憶力が大幅に低下します。

学生バレリーナよりも
大人バレエを踊る社会人組に
多く見られる症状です。

この兆候がある場合
バレエのための整体というよりは

ストレスや自律神経系の整体を
行うことでガス抜きを試みた方が
良いように感じます。

自己否定的になる傾向がある

多忙な人ほど枯渇する

オーバーユース・オーバーワークが
続いてくると
「どうせ・・・だから」
と非常に自己否定的になる傾向にあります。

もともとネガティヴな人は
さらに拍車がかかるか

躁転して異常にハイテンションになったり
誰が見ても気づくような空元気になったり
極性が反転することもあります。

これはモチベーションや気力が
枯渇した状態です。

燃え尽き症候群と呼ばれる現象は
発表会やコンクールが終わる前にも
十分に起こり得ルものです。

特に目標としていたバリエーションが
上手にこなせるようになったときや

過密な練習日程から
一時的に解放されたときなど

プレッシャーやストレスからの
『落差』によって
急速な虚脱状態に入ることがあります。

この状態は、術者が驚くくらいに
筋出力が低下しバランス感覚が崩れます。

極端なケースになると
まっすぐ立っていられない
静止していられないという
日常生活に差し障りかねないほど
アンバランスな状態になります。

セルフケアや練習の創意工夫で
どうにかなる次元の問題ではないので

速やかに休息を取るか
破綻した自律神経系を
リセットする整体をお勧めしています。

全国レベルやプロレベルを
目指していて

週に何日もレッスンを入れて
高い頻度でコンクールに出場されている
バレリーナは特にこのリスクが高くなります。

ご本人としては、この状態を
「突然に訪れたスランプ」
として認識しているので

さらにプレッシャーを強く感じて
悪循環してしまう傾向にあります。

オーバーユース障害のまとめ

バレエにおけるオーバーユースは
痛みや痺れなどの問題以外にも

パフォーマンス低下や
精神的不安定という
本人が直接的に感じにくい領域に
影響を及ぼすことが多くあります。

全身全霊で100パーセントの力で
バレエを踊っているつもりでも

諸々の疲労やストレスの蓄積で
半分も能力を引き出せていなかったとしたら
これほど歯がゆいこともないと思います。

スケジュールが忙しい方ほど
そのぶんケアや休息の時間を
多く取る必要性があります。

バレエのメンテナンスも
完全回復のためのオーバーホールも
当院におまかせください。

お読みいただきありがとうございました。

御蔭様です。

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