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公開日:2016年7月12日
最終更新日:2018年12月7日

一番のクセを見極める

 

こんにちは。
稲城ひらお整体院バレエ外来

津端です。

コンクールシーズンが近づいてきており
お蔭様でいつもより忙しくなっております。

そのため、ブログ投稿の間隔が伸びてしまっておりますので
本日は2連続投稿なります。

今回は一番のクセを見極める という内容を書きます。
1番ポジションでのクセという意味ではありません。

単独の独立した問題ではない

「クラシックバレエのパフォーマンスを上げたい」
「繰り返すバレエ傷害を根本から改善したい」
このような思いを持つ方ほどセルフケアやエクササイズに対して
熱心な傾向にあります。

それ自体はとても良いことなのですが
あれもこれも、といろいろな点を意識しすぎて
一杯一杯になってしまう方が少なくありません。

「重心のトレーニングを…」
「内股のエクササイズを…」
と追い求めるあまり、実際のレッスンで
何をしたら良いか混乱してしまうことがあります。

例えば
甲を出したい、と股関節をもっと開きたい、という
希望があったとします。
一見するとこの二つのテーマは関係性が薄いように感じますが

甲がよく出る足 と 可動域の狭い股関節 は
ほとんどの場合両立しません。

足の甲の出が悪い方の多くは個人差はあれど
股関節に制限がかかっています。
まれに例外がありますがその場合は
他にもっと大きなエラーがあることがほとんどです。

クラシックバレエに於いての体の問題は
『単独で、独立した問題』であることは基本ありません。
多種多様なトラブル・悩みは相互に関連・干渉していると考えます。

一番の弱点を集中的に改善する という選択

指

トラブルや悩みが相互に関係していると書くと
なんだか大変で面倒な感じがしますが
これはメリットにもなりえます。

一番の弱点を改善した結果、副次的に別の問題も
良い方向に向かうケースが多々あるということです。

先述の甲出しと股関節の例で書きますと
甲が出る状態を作った結果、なぜか股関節の可動がアップした。
という具合です。

構造的には足部の安定性が向上したことにより
より深いターンアウト位を保てるようになった
ということです。

このような方が股関節のストレッチをやったとしても
可動性が向上しないのは言うまでもありません。
むしろその時間と労力を足首周りのエクササイズに
充てるべきでしょう。

逆に、股関節の可動性が上がったことで
甲が出るようになったというケースも存在します。

こればかりは、検査・確認してみないと判断できませんが
一番の弱点、問題点にアプローチする
という選択はより早く良い結果を出すと言えます。

集中力には限りがある

普段のレッスンで気をつけることを10個挙げたとしたら
そのアドバイスはまず役に立たないと思います。

改善させるポイントがそれだけ有るのは事実でしょうが
その10個全てに対して意識的にはたらきかけることは
大変に困難です。
できる人もいますが、世間ではそのような人を天才と呼びます。

人の集中力には限りがあり、また集中力が切れたことに対して
大半は気づきません。
指導・指摘を受けて「あっ」となる経験を誰もが何度も体験しているはずです。

集中りょく

10個の改善点のうち最も目立つ1点にだけ
ターゲットを絞り、注意して踊ってみる。

すると10個あった改善点が5個に減っていた…

ということが体ではよく起こります。

あれもこれもというのは、もうその段階で
集中できていないので好ましい変化が出にくいのは
当然かもしれません。

一発で直るほどクセは弱くない

体の使い方のクセはとても根が深いです。
その都度その都度注意して直していって
ようやく書き換えることができるものがクセです。

使い方を知らない、あるいは間違っている方が
修正・改善は容易で定着も早いと感じます。

長らくやってきた方法を変えていく方が
新しく何かを始めるよりずっと根気と労力が要ります。

シンプルなことをしつこく繰り返す

シンプル

体に染み付いてしまった好ましくないクセを
上書き修正するコツは
「シンプルなことをしつこく繰り返す」
これに尽きると思います。

なぜシンプルか?というと
複雑なものだと集中力が切れて反復練習の
質が落ちるからです。

これを無意識レベルで反射的に行えるまで
しつこく繰り返す。これがクセを抜くコツです。

一番のクセを直せば体使いは一気に変わる

上記のような大変に根気と労力のいる
『クセ抜きワーク』を全ての問題に当てはめて
行う必要はありません。

一番のネックになっているクセをひたすら集中して
直していくだけでバレエに対する問題の総量は絶対に小さくなります。

あちこちやるよりも、一番の弱点になるクセを見極めて
そこに集中する。これです。

短期決戦を望まない

あなたが改善しようとしているクセは
自然発生的に生まれたものです。

ということは普段何気なくその使い方をしている
ということです。

だいぶ良くなってきたな…と思っても
意識付け、エクササイズなどは
ゼロ(全くやらない、気にしない)にしない方が良いです。

石

いかんせん、自然に着いたクセなので放っておくと
少しずつですが戻ってきてしまいます。
ちょっと残念な話ですが
自然に着いたクセとは
「そこを注意すれば伸びる」
というゴールデンポイントでもあるので
活用しない手はないと思います。

 

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