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公開日:2018年2月9日

お世話になります。
稲城ひらお整体院【バレエ】
院長の津端です。

1月の更新からだいぶ時間が空いてしまいました。

院内の不思議なオブジェが増えたり

見ているだけでリラックスする
星のモニュメントが玄関についたりと

なんだかんだで地味に変化のあった1月末でした。

本日は
「バレリーナの故障や不調が慢性化しやすい理由」
を投稿します。

もう、タイトルのまんまです。

持病や故障を抱えたバレリーナが
たくさんいらっしゃいます。

なぜ、慢性化するのか?
なぜ、故障グセになるのか?

なるべくわかりやすく書いて見ましたので

負傷歴のあるバレリーナは是非お読みください。

ダンサーに大なり小なり故障はつきもの

バレリーナの故障や不調が慢性化しやすい理由

バレリーナやダンサーは
大なり小なり故障をするものです。

レッスン中の怪我であったり

運動ストレス蓄積による
金属疲労的な負傷であったり

急性慢性の違いこそあれ
負傷故障のリスクを
小さくすることこそできても
確実にゼロにすることは難しいでしょう

過去に一度の怪我もなく
無傷で健康そのもの、
と言う方の方が少ないかもしれません。

怪我をしない、壊さないと言う
予防の徹底も大切ではあります。

しかし、
いくら予防をしていても
防ぎきれない場合もありますし

不必要なほど
怪我や故障に警戒すれば
パフォーマンスの伸びを
阻害する要素にもなりかねません。

バレリーナやダンサーに
怪我や故障はつきものです。

大切なことは

もしたとえ
故障してしまっても

しっかりと故障を治して
後遺症を残さないようにする
ことだと当院は考えます。

バレリーナやダンサー
に多い故障は

捻挫、肉離れ、疲労骨折など

一度なると、癖になりやすい(と言われる)
ものが並びます。

一度捻挫した関節は捻挫しやすい…

一度肉離れをした筋肉は再発しやすい…

一度疲労骨折した骨はまた折れやすい…

など、
半ば迷信のようですが
このような話を聞いたことのある方も
多いのではないでしょうか。

そして施術者の目線で考えれば
実際にその傾向があるように感じられます。

バレリーナやダンサーを
100パーセント怪我や故障から
予防することは難しいでしょう。

たとえ壊してしまっても
しっかり治療して
後遺症を残さず
再発させにくい状況を作る。

そのためには
どのように故障や怪我と
向き合えば良いでしょうか。

バレリーナの不調はなぜ長引くのか

いきなり逆説的な段落になりますが

バレリーナやダンサーの不調は
一般的な故障や怪我に比べて
完治までの期間が長くかかる傾向にあります。

今回のブログのタイトルは
「バレリーナの故障や不調が慢性化しやすい理由」
です。

予防はできても、
怪我や故障のリスクをゼロにはできない…

たとえ怪我や故障を起こしても
早期回復し、後遺症を極力残さず
再発しにくい状況を作ることが
必要とされます。

しかしながら、

一般的な外傷に比べて

バレリーナの不調や故障は
完治まで長引くことが多く
古傷になってしまったり
故障グセがついてしまうことが
往々にしてあります。

バレリーナの不調が長引く理由は
いくつも考えられます。

レッスンを休めない
公演を休めない
などの理由で安静を保てない
スケジュール的な影響もあれば

バレエの動作をすると痛みが悪化する
フリの都合で同じ動きを繰り返す
などの理由で負荷が繰り返しかかる
動作的な影響もあります。

様々な理由や背景の
組み合わせによるものと思われますが

特に強い要素としては

過去に負傷してしまった原因の動作を
繰り替えさなくてはいけない

と言う点にあるのではないかと考えます。

一度
アクシンデントが発生した動作を
繰り返せば
同じような負荷がかかります。
そして何より
『心理的な障壁』がどうしても高くなります。

恐怖や不安が動作のブレーキになり
思い切ってパフォーマンスを発揮するのが
少しためらわれる方もいるでしょう。

少し痛みが残っていたり
抵抗感が強い場合

本来の動作を少し改変し
患部に負担がかからないように
動作の流れを変えるなど

ある意味での試行錯誤を
行うバレリーナも少なくありません。

この試行錯誤がいい方向に働けば
負荷は小さくなり
動作はスムースになり
メリットが大きくなるのですが

裏目に働けば
負荷は大きくなり
動作に矛盾が生じ
デメリットが大きくなります。

そしてこの、
無意識下での処理を含む
試行錯誤が故障グセを作る
一番の原因にもなっています。

故障グセができるまでの流れ

トゥシューズ結び直し

故障グセができる主な理由は
関節組織や南部組織の損傷に
由来するものもありますが

負傷や故障によって
動作体系が微妙に変わってしまう点
最も大きなものであると考えられます。

なんとも皮肉な話ですが
痛めないように、再発しないようにと
動作の創意工夫が裏目に出て
故障グセの背景になっているケースは
とても多く見受けられます。

こうすると痛くないから
こうすると安定するから

と、本来の
バレエの動作から乖離した動き方が
定着してしまいますと

ある程度のスパンで見れば
負荷の蓄積や集中を
促してしまう結果となります。

体系やルールというものは
やはり相応に洗練されているもので

とりあえずの創意工夫が
いい方向に働くことは
ことクラシックバレエにおいては

ほとんどないと言ってもいいでしょう。

オーセンティックな
動作でなくてはダメという
訳ではありませんが

バレエの固有動作には
バレエの動きをする上で
必要な要素がたっぷり詰まっているので

変に改変したり、
足癖手癖で処理しようとせず

痛みやパフォーマンス低下が残る場合は
無理に角度や高さを追わないのも
現実的な判断としては優秀でしょう。

故障グセができるまでの流れの大半は

怪我などで無理を押して
身体的に道理が通らない動きを
繰り返し定着してしまったことによるもの
だと考えられます。

そのため
痛みや不具合があるうちは
あえて動かないという選択肢は
動作の純度や精度を保つ上で
非常に賢い対処と言えるでしょう。

かばうことによる二次被害

バカ

また、痛みやパフォーマンス低下を押して
バレエを踊っていれば
患部をかばうことによる
二次被害が発生しやすくなります。

痛い、辛い、しびれるなどの
ネガティヴな信号は
根性論や精神論では
抑えることができません。

痛くても我慢、辛くても我慢といっても
痛み刺激やシビレが患部に走れば
人間はとっさに体をかばってしまうものです。

これは反射的に起こるものですので
相当に訓練をしなければ
この現象を消すことはできないでしょうし

特殊部隊のエリート兵や
特命に就いた伝説のスパイでもない限り
そんな訓練はそもそもしません。

痛みや不具合を押して
精神と気合いでどうこうする
という根性論も時には必要ですが

本人の精神力や意思だけでは
どうにもならない反射的な要素もあります。

かばわないと踊れないのであれば
その状態で踊らないほうがいいでしょう。

大切なことなのでもう一度書きます。

精神力や意思だけでは
管理できない現象があります。

動かない、踊らないという選択肢が
最善の結果を導くこともあります。

故障グセをつけるかつけないかは
実は本人の自己抑制次第とも言えるのです。

正常な状態に戻すのが施術

日々当院のブログを
ご覧いただいている方には
重複になるかもしれませんが
大切な方針の説明ですので
ご容赦ください。

バレエ整体の施術は
バレリーナの不調や不具合を
正常な状態に戻すことを目的としています。

パフォーマンスの回復や
不具合不調の消失を目的とする場合
リラクゼーション的要素は邪魔になりますし

バレリーナの整体に『限って』言えば
筋肉を柔らかくすることに
さほど意味はないと考えています。

正常な運用に移すのが動作改善

バレエ整体の動作改善は
バレリーナの身体運用を
正常な状態に移すことを目的としています。

ですので
バレエ整体とバレエ動作改善は
一度に行うことが難しい例が
ある程度存在します。

痛みや不具合をなくす前に
動作を改善させようとすれば
上記のように
かばうことによって
間違った動作が定着しかねませんし

動作改善だからと言って
痛みや痺れなどを何度も入力していると
神経の感受性が高くなり
痛みや痺れを敏感に察知するようになってしまいます。

整体施術と動作改善には
根本的な差異があることだけ
あらかじめご承知おきください。

一言でいうと、使い方次第

バレリーナの整体が上手くいくかは
一にも二にも使い方次第です。

普通の整体であれば
不具合が消失し
不調がなくなったならば
治療はおしまいになりますが

バレリーナの場合は
ある程度の動作改善があると

予後が非常に安定するだけでなく

故障グセを身につけてしまう
リスクも少なくなります。

クラシックバレエのメソッドとは
言い換えるならば、
踊る上で守らないといけない
ある種の不自由性とも言えます。

ですので、
痛くなければOK
困らなければOKという
一般整体とは少し考え方が変わります。

必勝パターン、鉄板テンプレート、
などと書くと
さすがに品がないのですが

バレエの動きを行う上で
避けて通れない要点というものは
確かに存在します。

その部分を抑えて
動作の本質をつかめるようにすれば
少なかれ、故障グセには至りません。

後遺症、故障グセ、
反復使用による長期負傷で
悪いパターンに入らないように

バレリーナの整体施術は迅速に
バレリーナの動作改善は確実に
要点を絞って行えば

バレリーナの故障や負傷は
最短ルートでよくなります。

お読みいただき
ありがとうございました。
お陰さまです。

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