ダンサーにとって、怪我やオーバーユースによる故障は常に背中合わせ…
厳しいお稽古や舞台、正しくカラダを動かしているつもりでもクセや、
その時の振付の特徴でカラダのバランスが崩れ、怪我・故障を誘引してしまいます。
それではダンサーが、その怪我や故障を予防することは出来るのでしょうか?
その答えは、正しくメンテナンスすればかなりの確率で予防することが出来、パフォーマンスを落とすこと無く踊ることが出来ます。
それ故、大きなカンパニーや海外のバレエ学校にはボディメンテナンスの機関が併設されているのです。
もし、ダンサーが正しいボディメンテナンスをして下さる、治療院、先生に出会ったら…
それは、優れた指導者と出会うのと同じくらいの意味を持つと私は思います。
しかも、治療を受ける事で動作改善に結びつき、
カラダが正しく機能し、自身の可能性が更に伸ばすことができるとしたら…
それが実現できる治療院…
ダンサーにとっての駆け込み寺(笑)がリエール整体院です。
リエールの院長 津端先生は、バレエを本当に深く理解されていて、
整体という領域をバレエに特化したカタチで提供して下さっています。
バレエは独特のメソッドがあり、複雑で繊細な身体動作をするため、治療にも、深い知識と技術が必要となります。
津端先生は、本当にどの様にお勉強したのかしら?と思うほど、解剖学レベルでバレエを熟知してらっしゃるので、ダンサーも安心して治療を受けることができます。
しかも、津端先生の治療はバレエを深く理解してる故、治療を受けた後、翼が生えたごとく、自分のカラダが思う様に動くことを実感する事もあるのです。
それが実感できるリエール整体院。
私どものスタジオのメンバーも、とても頼りにしています。
私が舞台に立っている頃にこんな場所があったらな~とつくづく…
私にも翼が生えたかもしれません(笑)
Y’s ballet studio VITAMINA
代表 上田裕子
Y’s ballet studio VITAMINA(ワイズバレエスタジオ ビタミーナ)のホームページ