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公開日:2018年4月25日
最終更新日:2018年12月7日

お世話になります。
稲城ひらお整体院
院長の津端です。

いよいよ春真っ盛りとなり
スポーツを楽しむ方にも
良いシーズンとなりました。

その影響からか、
ここ数週間の新患さんは
スポーツ障害でお悩みの方が
多くお見えになりました。

スポーツ障害とはうまく付き合っていくほかない…

思い込まれている方が多かったので
今回スポーツ障害を根本解決するための
方法についてまとめてみたいと思います。

この春、体を動かしてスッキリしたい方は
ぜひご一読ください。

スポーツ障害を克服するために4

スポーツ障害はなぜ起こる?

例えばギックリ腰と呼ばれるような
急性腰痛などは
発生原因が多岐に渡ります。

急性腰痛の場合、
統計的には原因不明が8割以上と言われ
重いものを持ち上げなくても

咳をしたはずみで、
歯ブラシをしていて、
呼ばれて振り向いて、

ギックリ腰は発生します。

それに対してスポーツ障害の場合
そのほとんどで
明確な原因と推測される

『特定の動作』が背景にあります。

野球肘であれば投球フォームに
ランナーズ・ニーであれば
走り方や着地方法に

身体運動的に好ましくない処理が
発生して、それが繰り返されて
スポーツ障害が引き起こされることが
ほとんどであると言えます。

そのため

スポーツ障害に関しては

原因・根因をある程度推測できます。

逆に、

一般的な急性腰痛や寝違えは
原因や引き金を探ろうとしても
考えられる選択肢が多過ぎて
現実的に特定は難しいと言えます。

そういう意味では
スポーツ障害の方が
根っこや背景を見据えやすいので

根本的な解決を図るアプローチが
ある意味では一般的な
構造的障害よりも容易であると言えます。

しかし、背景や根本的要因が
消去されない場合は
再三にわたって繰り返すのが

スポーツ障害の難点でもあります。

したがって
痛みや不具合を調整しつつ
症状のバックグラウンドである
身体運用の問題点を改善させること
スポーツ障害治療の要点になります。

身体運用の問題点はどこか

スポーツ障害を克服するために2

捻挫や肉離れなど、
急性症状的なスポーツ障害を除き
繰り返される慢性的なスポーツ障害を

整体していく上では
身体運用の問題点はどこか
特定することが重要になります。

問題点を特定していくために
様々な検査法や見立て方がありますが

いくつかの動作を目視してから、
検査法で再現する
という二重確認をしていくと
見逃しや思い込みが排除できるように感じます。

特定の動作や運動で痛みが出る場合は
ある程度検査を簡略化できますが

疲労が蓄積した時のみに発現するものや

再現性が低い(出たり出なかったり)の症状は
確認よりも検査に比重が重く置かれます。

ちょっと乱暴な言い方かもしれませんが
痛みや不具合がすぐに再現できる場合は
検査は後回しでもいいようにも感じます。

痛みがバンバン出てる場合、

「検査よりも早く治療してほしい!」

というのが本音でしょう。

体感論ですが
本当に長く患っているスポーツ障害の場合は
その場での再現性はあまり高くない傾向にあるので

比較的軽症
あるいは
負傷して日が浅いものは
動作確認し、最低限の検査で即治療で良いと思います。

なお、
新鮮な外傷に近いスポーツ障害は
ファーストチョイスで整形外科に行く方が多いようで
当院では長期化し慢性化した
スポーツ障害を整体することが大半です。

あまり書かない方がいい気もしますが

長期にわたるスポーツ障害で
お悩みの方は正直

「半分諦めてる感」

「無理だと思うけど駄目元で」

「少しでも良くなれば儲けもの」

という雰囲気を背中に背負われています。

これはパーソナリティの問題ではなく
レントゲン等の映像診断で
異常なしと診断されて

うまく障害と付き合っていくか

あるいは

そのスポーツ自体をやめるか

という選択肢を選ばされた経験などが
影響しているのだと思います。

映像診断で骨や関節に異常なしと
診断されたスポーツ障害を
根本から改善・解決していく上で

「身体運用の問題点はどこか」

この一点をひたすら掘り下げて

映像診断や運動器テストでは
死角・盲点になりがちな
本当の問題点にフォーカスを
当てることが一番大切なことです。

この掘り下げ、確認、裏打ちは
どれだけ丁寧にやっても
無駄になることはありません。

スポーツ障害の整体においては
実際の治療を1としたら
問題点の抽出と改善の比率は9であると
考えています。

実際、
スポーツ障害の患者さんが来られた場合

検査と問診が20分近くかかって
治療(操作)自体は1~2分で
終了するということが少なくありません。

30分も1時間も丁寧に施術したところで
動作的問題点の解決ができなければ
また運動して悪化してしまいます。

「あ~疲れた、リラックスしたいな~」

というリフレッシュ目的の
リラクゼーション的なアプローチと
スポーツ障害の整体の志向は
相反するものだと思います。

治療は短く、動作改善は深く

不具合を消失させたならば
すぐに動作体系の再構築に移行して
実際の運用で不具合が出ないような
使い方や動かし方を覚えてしまうのが
スポーツ障害の整体のやり方になります。

治療室で今現在痛みや不具合が
再現できない場合で
かつ検査上の問題が見受けられない場合は

極論、

整体・調整のパートを
スキップしてしまっても良いかもしれません。

お年寄りの慢性腰痛の整体と
スポーツ障害の整体とでは
考え方もアプローチもかなり異なります。

時間をかけてしっかり治療すること以上に
システムや運用体系を変えること
スポーツ障害の患者さんにとっては
メリットが大きいのです。

根本解決して早期復帰して
整体院に来る時間をなくして
好きなスポーツや運動に
打ち込んでもらうことがゴールとなります。

「スポーツ障害の整体治療は時間がかかる……」

と思い込んでいる方は
整体治療のスタート地点と
向かって行く方向が違うと言えます。

むしろ、慢性腰痛や
加齢に伴う関節痛の治療よりも
スポーツマンやアスリートの治療は
迅速で短いものになります。

運動習慣があり、筋肉量が多く
血流供給の豊かなスポーツ習慣のある方は
必要な休息や安静を守っていただければ
運動習慣のない方よりも回復力は高い傾向にあります。

ですので、適切なアプローチであれば
最低限の治療でも
バンバン回復しやすい体質と言えます。

原因を特定できるものや、
再発を完封できるものならば、
無駄な手数や時間をかけず
最短ルートで消失させるやり方が
望ましいと思いませんか?

逆に

慢性腰痛などの場合は
問診や生活習慣を掘り下げても
得られるものが少ないように感じます。

年齢のせいだとか、
筋肉が少ないからとか、
色々言われたこともあるかもしれませんが

その辺は別に気にしなくていいと思います。

日常生活動作レベルへのスケールダウン

スポーツ障害を克服するために3

この項目はとても重要だと考えていますので

飛ばさずに読んでいただければと思います。

スポーツ障害の治療において
核となる動作体系の問題点を改善させる際

ぶっつけ本番で
その競技や運動のフォームを
いきなり修正しようとすると

大 幅 な 遠 回 り を

す る こ と に な り ま す 。

急がば回れという
やんわりした言い方ではなくて

日常生活でできないことが
競技でできるわけがない
というシビアですが現実的な話です。

例えば陸上系の競技であれば
ジョギングやランニングではなく
まずは歩行や早足レベルから
動作の改善を行なっていきます。

球技系であれば
ボールなしの状態で始めてもいいでしょう。

この部分に触れている治療院のブログは
あまり多くないように思います。

こういう風に使えばいい、という解決法を
提示したところですぐに適切に運用できないから
スポーツ障害が引き起こされるのです。

スポーツレベル、競技レベルから
日常生活レベルまで動作の運用を
スケールダウンすること
実は劇的な改善絵のショートカットを作る
確実な方法であると思っています。

同じ属性の動作の簡単なものを
丁寧に少しずつ改善すると

あら不思議、スポーツや競技の
本番でも意外とうまく適応できるようになります。

普段の生活でできない動作は
本番でできないのは当たり前のことです。

運用体系改善の解決案として
当院が提示するエクササイズなどは

「えっこんな簡単なのでいいんですか?」

と聞かれることがしばしばありますが
簡単じゃないと効かないから
簡単なエクササイズを選んでいます。

日常の片隅でできるような
簡潔なエクササイズを
地道に取り組んでいると

あるタイミングで突然
競技レベルでの運用が可能になります。

バレリーナの整体でも同じことが言えまして
動作改善の細分化は必須であるという
結論にたどり着きました。

バレエサイトのブログの方では
バレリーナの普段の姿勢の重要性などを
再三にわたって投稿していますが

やっぱり普段できないことは
レッスンではできないのです。

スポーツ障害を解決するための
動作的問題点の解決案を
日常生活レベルの動作に
スケールダウンできたならば
その後の経過は
かなり期待できると言っていいと思います。

痛みや不具合の消失=パフォーマンスアップ

スポーツ障害を克服するために1

スポーツ障害の整体は
痛みや不具合の根本的解決だけでなく
パフォーマンス向上にも直接的に繋がります。

というのも
痛みや不具合が出る動作は
運動学的にロスが多く
力の伝達やバランスの回復に
ほぼ100パーセント悪影響を
及ぼしているからです。

ですので
痛みや不具合の解決・改善を
第一の目的としたスポーツ障害の整体で
副次的にパフォーマンスが向上してしまう
例は少なくありません。

動作的な矛盾や無駄が消失されれば

運動効率は確実に向上します。

スポーツ障害の整体方法を
そのまま適用すれば
パフォーマンス向上の整体方法と
かなり近しいものになります。

無駄な処置は裏目にでやすい

スポーツマンやアスリートの整体において
特に多い裏目にでるケースは

「能力を上げるためにとりあえずトレーニングする」

というもので

スポーツや競技に意味のないトレーニングや
負荷をかけてしまい、
無駄に疲労が蓄積されて
結果的にパフォーマンスが低下する

という例です。

一般的な整体施術は
心因的、環境的、体質的な影響もあり、
理づくめばかりでは難しいという側面があります。

スポーツ障害整体および
パフォーマンス向上整体に関しては

逆に、

理論的に実利的に
考察していくことが重要になります。

硬いからとりあえずストレッチ伸ばす、
または、揉んで叩いてほぐす、
などとというアプローチは

スポーツ障害の整体においては
悪手といって差し支えないと思います。

徹底的に照準を絞って
少ない手数で行う当院の
スポーツ障害の整体をぜひお試しください。

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