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公開日:2017年12月19日
最終更新日:2018年12月7日

お世話になります。
稲城ひらお整体院
院長の津端です。

今年も早いもので
あと2週間ほどで終わります。

忘年会シーズンも後半に差し掛かり
社会人の皆様におかれましては
なんとなく体の重い日が
増えて来たことかとお察しいたします。

お付き合いも大切なので
仕方がないとは思いますが
今年の内臓疲労は今年のうちに。

というわけで本日は
「忘年会シーズンの体調管理」
を投稿いたします。

ほんの一杯のつもりで飲んで
二次会三次会まで付き合ってしまう方は
ぜひお読みください。

始まりは胃腸の疲れ

乾杯1

忘年会シーズンの体調不良の
きっかけはほとんどの場合
胃腸の疲れから始まります。

お酒の量が増え
外食の機会が多くなると
どうしても胃腸が疲労して来ます。

アルコールはそもそもが
胃や肝臓にとって
直接的な負担になりますし

お酒に合う料理というものは
だいたいが塩分が濃く
脂っ気が多いものですので

その相乗的な負担は
とても大きなものになります。

飲んでいる最中は
楽しく賑やかな雰囲気や
アルコールの作用も手伝って

その場で自覚することは
ほとんどありません。

帰宅して、
翌朝目がさめると
なんだか胃が重い…
なんだか体がダルい…
という症状が出ることが大半です。

アルコールそのものが
胃腸へのストレスになりますし
アルコールを分解するために
肝臓の仕事量が増えます。

お酒はだいたいが
冷たくして飲むものが多く
忘年会シーズンは
内臓が冷えやすい季節でもあります。

また、お酒を飲んでいると
食べ物をあまり咀嚼せず
お酒で流し込んでしまう
傾向が出て来ます。

お酒の肴になる料理は
味が濃いものが多く
よく噛まないでも
美味しいと感じますし

味付けが濃いため、
量が食べられます。

忘年会シーズンの胃腸の疲労は
アルコールの飲みすぎよりも
無意識での食べ過ぎ
根因があることが
多いと考えられます。

ただ、
お酒を飲みながら
楽しく話しながら
食べていますと

実際はたくさん食べていても
あまり印象に残りませんので
ご本人としては
そんなに食べすぎた気になりません。

このような
過剰な飲食による
内臓のオーバーワークの結果

翌朝に
胃の調子が悪い…
体が気だるい…
という自覚だけが残ります。

忘年会シーズンに
体調を崩す理由の一つには
『食べ過ぎ』があると言えます。

寝不足が続きやすい時期

二次会

忘年会シーズンは
寝不足が続きやすい時期でもあります。

忘年会当日の夜更かしは
もちろんのこと
食べ過ぎによる胃腸疲労は
睡眠の質を低下させます。

これは
食べ過ぎや飲み過ぎのせいで
睡眠中でも内臓が
休息できないため起こる
と言われています。

睡眠時間的には
しっかりと取れていても

「よく寝たのに疲れが取れない…」
という現象が起こりやすい時期です。

この質的な意味での寝不足は
睡眠時間そのものに
問題があるわけではなく

日常の生活習慣や
身体のコンディションによって
発生するものですので

一旦、質的な寝不足に入ると
この環境はしばらく
続く傾向にあります。

「最近、寝てもすっきりしないんだよね」
という自覚が出てくるときには
体と頭は寝不足状態にありますので

十分な回復と休息が行われず
体調を崩しやすい状態になってしまいます。

もちろん
食べやすぎや飲み過ぎだけではなく

精神的なストレスや
光・音・温度刺激などの
影響もありますので
一概にまとめることはできませんが

慢性的な睡眠不足の
引き上げの一つが
飲み過ぎ・食べ過ぎであることが
多いように感じます。

風邪やインフルエンザの季節

12月後半から翌年にかけては
風邪やインフルエンザが
猛威を振るうシーズンに突入します。

すでに当院周辺の小・中学校でも
学級閉鎖が何例も
発生しているとのことです。

風邪やインフルエンザに関しては
感染するものですので
ある程度仕方のないところでは
ございますが

内臓の疲労や睡眠不足などの
潜在的な体調不良がある場合は
免疫力が大幅に低下しますので

風邪やインフルエンザに感染する
リスクが高くなって来ます。

マスクの装着や
手洗いうがいの慣行は
絶対に必要ですが

感染予防をしっかりしていても
風邪やインフルエンザに
罹ってしまうかどうかは
最終的には免疫力次第です。

最近は免疫力を上げるための
サプリメントやタブレットなど
健康補助食品が
盛んにコマーシャルされています。

そのような
健康補助食品を摂ることも
一つの手段だと思いますが

胃腸の疲労や
質的な寝不足がある場合
摂取したとしても
それほど恩恵は
感じられないのではないかと思います。

詳細は後述しますが

胃腸の疲労が強い場合
本当に「元気」というものが
なくなるように感じます。

この場合は、
血液診断や映像診断には
引っかかりませんので

病理学的には異常なし
という診断がつきます。

本人の自覚症状としては

力が入らない
体がだるい
慢性的な痛みがある
やる気が出ない
集中力が続かない
立っているのが辛い
食欲がない
寝ても疲れが取れない
精神的に不安定な状態になる
人付き合いが億劫になる

など
生活の質を落とすような
様々な不定愁訴が
発生するようになります。

胃腸整体療法について

ネオン街

不定愁訴、それも特に
自律神経失調症と
お医者さんから診断を受けるような
様々な心身の不調について

当院では胃腸整体を
積極的にオススメしています。

この整体療法は
自律神経失調症と言われるような
症状はもちろんのこと

ストレスや不安感から
起こるような心身のお悩みにも
非常に幅広く柔軟に
対応することができます。

今回のブログで言えば

忘年会シーズン特有の
胃腸の疲労や
質的な睡眠不足などの

体質的とも言える問題にも
胃腸整体法で施術に臨みます。

はっきり言ってしまえば
体質に近いような問題は

筋肉や骨、関節を調整したところで
現実には何も変わりません。

しかし、
長期的に疲弊した内臓機能を
一瞬で活性させることができれば

いい意味での副作用的に
様々な不調やお悩みを
一緒に解消させることができます。

少しおかしな?
言い方かもしれませんが

内臓の疲労を回復させれば
『ついでに』他の不調も
なくなってしまうということなのです。

だからこそ、
胃腸整体療法は
胃腸障害にとどまらず
様々な自律神経関連の不調に
幅広く適応することが可能です。

再三にわたる精密検査を受けても
原因が不明だった長年の不調や
医師から「体質によるもの」
と言われていた症状も

内臓活性の「ついで」に
緩和・消失してしまう
ことがあります。

患者さんはもちろん
施術者の私でさえ
「不思議〜!」と
思ってしまう治療法です。

あちらこちらの
治療院・整体院で
筋骨格的には
おおよその手を尽くした方
多いためでしょうか。

年単位で患っていた人ほど
この内臓整体が
必要な方が多いようです。

なお
稲城ひらお整体院で行なっている
胃腸をはじめとした内臓系整体は
肉体的な侵襲性がないため

患者さんが小さな子供でも
骨粗鬆症のある高齢者でも
安全に実行することができます。

胃薬や漢方についての考え方

胃薬

少し脱線します。

胃腸疲労や質的な睡眠障害を
胃薬や漢方だけで治したいと
考える方もいらっしゃいます。

胃薬や漢方を
継続して飲んでいれば

胃腸由来の不調や不具合は
解消されるものなのでしょうか。

西洋医学的に考えれば
投薬は感染症やウイルスなど
明確な原因を根絶するため
短期的に取り組む治療法です。

胃腸を強くしたり、
体質を改善するために
継続して取り組む行為は

どちらかと言えば
投薬というよりも
養生というカテゴリーに
区分されるでしょう。

もし、
投薬的な意味合いでの
薬ならば

長期にわたる服用には
リスクが発生します。

薬の副作用しかり、
継続摂取による薬害しかりです。

この薬なら長期的に
継続して飲んでも大丈夫

ということは

その薬はそれだけ
薬効が弱いということであり

その行為は投薬ではなく
養生の域を出ることはないと思います。

本当に効能があるならば
治ったら止めればいいのでは?
と私は考えます。

漢方由来の胃薬などは
「柔らかく効く」
というような表現を
されることがあります。

これは、
「バシッとは効かない」
ということだと思います。

服用→改善→中止

というプロセスならば
最高なのですが

「効いているような気がする」
という変化のものも
多いのが現状です。

漢方や胃薬が著効となる例も
たくさんありますし
それだけでは難しい例もあります。

これは漢方だけに限らず
全ての治療法に言えることですが

漢方フリークの方には
「漢方飲んでれば大丈夫!」
といった感じの人もいます。

飲むことで安心してしまうのではなく
ある程度の期間、継続してみて
変化が出ない場合は

治療法を切り替えたほうが
いいことも多いです。

胃やお腹だけではない自覚症状

酒と料理

胃腸の疲労の自覚症状は
胃そのものやお腹周りに
出るとは限りません。

むしろ半分以上は他の部位で
不調を感じるのではないかと思います。

例えば肩こり、腰痛、頭痛
めまい、不快感、吐き気
倦怠感、ぼーっとする、いつも眠い
気分がすぐれない、やる気が出ない

などの少しボンヤリした訴えは

どれも胃腸疲労からくる
自覚症状たちです。

これらを愁訴として
整体院に来院される方は多く

問診や検査をしていくうちに
これは胃腸(内臓系)疲労では…?
と判断されることがあります。

実際に
筋肉や関節にエラーがある場合は

「こうすると痛い」
「このような時に痛い」など

もう少しはっきりとした
不調である傾向にあります。

しかし、
実際に治療院の戸を
叩いてくださる方の多くは

筋肉や関節にエラーがある方よりも

強いストレスに長期的にさらされて
神経系に乱れが発生していたり

生活習慣などから
内臓が慢性的に疲労している方
であるように思います。

このような症状で
実際に、胃潰瘍なり
内部出血なりが見受けられれば

この症状は内科
(または消化器科)の案件となりますが

胃カメラを飲んでも
器質的な障害が
みつからない例も多くあり

胃腸疲労の段階では
明確な診断がつかないのが現実です。

このように
自覚症状と器質障害が
線で結ばれないことは多くあり

副次的に発生する
様々な不定愁訴に悩んだ
患者さんたちは
どの病院に行っていいか
分からないとお嘆きになります。

なんとなく●●…の背景的原因

胃腸障害や質的睡眠不足は
なんとなくだるい、なんとなく痛い、
なんとなく疲れる、なんとなく重い、

など、クリスタルではございませんが
なんとなく●●…
という

実態があるような、ないような
不調の背景的原因となります。

時期的な傾向として
忘年会シーズンである12月は
飲食の影響を受けて
胃腸の不調が起こり、

風邪やインフルエンザの
流行時期とも重なって
体調を崩される方が
一気に増える季節でもあります。

大半の方は年末年始の休暇で
一旦リセットされることが多いのですが

年が明けても
春が来ても不調が長引く人も
一定数いらっしゃいます。

個人的な心情で
気持ちよく新年を
迎えて欲しいと
思いますので

今年の内臓疲労は
一旦今年のうちに
リセットすることをお勧めいたします。

お読みいただき
ありがとうございます。
御陰様です。

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この記事の著者

稲城ひらお整体院
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