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公開日:2017年8月1日
最終更新日:2018年12月7日

お世話になります。
稲城ひらお整体院
院長の津端雄大郎です

いよいよ雨が強くなってきましたね。
神奈川県では大雨警報が出たと聞きました。
当院の屋外看板の黒板のチョークも
すっかり雨で流れました。

また明日、書きなおそうと思います。

本日は
「腕のシビレや痛みが走る頸肩腕症候群」

について投稿します。

腕の痺れや痛みが気になってきた方はご一読ください

壮年期に多い頸肩腕症候群

肩そのものが痛むケースはあまり多くない

腕のシビレや腕に走る痛み
腕全体の重さや鈍痛など

首から上肢にかけて及ぶ
様々な痛みや不調を
整形外科で
「頸肩腕症候群」
診断されることがあります。

症候群とは本来の根因が不明で
多様性のある症状が出るものを指します。

頸肩腕症候群とは
頸・肩・腕にかけて
色々と問題が起こる状態という意味です。

例えば頚椎のレントゲンを撮影して
ヘルニアの所見が見つかった場合
「頚椎ヘルニアによる上肢痛」
という診断が降りると思います。

整形外科で一通りの検査をして
所見上異常なし、本人の愁訴ありの場合
この症候群名をつけられることが
多いように感じます。

頸肩腕症候群は
特に壮年期に多い状態です。

オフィスワークでも肉体労働でも
ある一定の年齢を境に
急激に増えてくる傾向にあります。

老化によるもの、仕事のストレスなど
様々な原因が推測されますが
あくまで症候群なので具体的な根因は
はっきりしないケースが多いようです。

頚椎性か、胸郭出口性か

肘や上腕は特に多い

頸肩腕症候群と診断された場合、

疼痛緩和のための湿布や
痛み止めの薬、または
末梢神経回復のための
ビタミンB錠剤などを
処方されることが大半のようです。

整体院が行うアプローチは

その頸肩腕症候群が
「頚椎ベースなのか」
「胸郭出口ベースなのか」
ということを
大別するところから始まります。

ベース、と書きましたのは
あくまで方向性の話であって
根因の特定というのは
難しいことが大半だからです。

ただ、頚椎ベース(首から来ている頸肩腕症候群)か
胸郭出口ベース(鎖骨や肋骨から来ている頸肩腕症候群)か

が大別できると
施術の方針がグッと立てやすくなります。
そのための専用の検査を行い
より痛みや痺れを誘発できる方で
治療方針を立てます。

再現性の有無

再現性とは
痛みをその場で(特定の動作などで)
再現することができるかどうか
ということです。

再現性がある頸肩腕症候群と
再現性のない頸肩腕症候群があります。

「今は痛くないけど、たまに痛くなる」
「今は痛くないけど、時たま痛くなる」
「今は痛くないけど、何かの弾みで痛くなる」
といった
再現性がないものの方が
整体治療としては難しくなる傾向にあります。

こうすると痛い、
この姿勢が痛い、
このテストをすると痛みが誘発される、
など再現性があるものの方が
その再現性に沿って整体をするといいので
整体治療としてはやりやすくなります。

しかし
頸肩腕症候群には再現性がないか、
または薄いものも多いのが実情です。

局所へのアプローチは?

広域に及ぶことがある

実際に痛みや痺れが再現される部分に
湿布や鎮痛剤を貼ったまま
当院にお見えになる方も多くいらっしゃいます。

湿布や痛み止めは
痛い部分に貼りたくなるのが
人情だと思います。

しかし頸肩腕症候群の場合、
痛みや痺れが出ている局所には
問題がないことがほとんどです。

実際に私が
「その湿布効きますか?」
とお尋ねすると
「気休め」「おまじない」
とお答えになる方も多いです。

たまに、湿布や鎮痛剤を貼りすぎて
皮膚がかぶれたり爛れたりしてしまう
「薬剤負け」を起こしている方もいます。

貼り薬も薬の一種で、
経皮吸収いたしますので
どうせ気休めやおまじないならば
さすったり温めてあげた方が安全です。

神経系は興奮を記憶する

頸肩腕症候群のみならず
神経系の症状に共通することですが
治療後しばらくの間、痛みや痺れの
名残のようなものが残ることがあります。

一説では
「神経系は興奮を記憶する」からと言われています。

今までずっと痛みや痺れなどの
興奮状態にあった神経が

痛みや痺れから解放されても
その興奮が残っているせいで
錯覚を起こすという説です。

長時間正座をした後のシビレなどを
想像してもらえるとわかりやすいかと思います。

立ち上がって、正座から解放されても
圧迫を受けていた足は
しばらくの間、痺れを脳に伝えます。

規模や種類は違いますが
似たような現象が起こっているという一説です。
事故で切断した足や手が痛む
幻肢痛なども近しい機序だと思います。

この神経の記憶性は
頸肩腕症候群を考える上で
とても重要な要素になると思います。

壮年期以降に特に多いのも

それまでの人生で患部の神経系に
ストレスや興奮を与え続けていたものが

定着して記憶されてしまったのではないかという
仮説も立てられます。

特に「再現性のない」頸肩腕症候群の場合
この仮説がしっくりくるように思います。

頸肩腕症候群への活法整体

稲城ひらお整体院では
頸肩腕症候群の
腕の痛みや痺れには
活法整体で施術にあたっています。

筋肉を刺激したり、神経を引っ張るのではなく
ごく軽いタッチで神経系をストレスからの解放させる
整体方です。

頚椎牽引や湿布薬を試しても
なかなか改善されない方は
ぜひ当院へご相談ください。

お読みいただきありがとうございました。
御蔭様です。

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